高齢者講習 運転技能検査の体験

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過去3年間に交通違反を起こした人は、高齢者講習で運転技能検査を受けなければなりません。

【体験1】

私も制限速度30kの道路を42kで走行していて、めずらしくネズミ捕りでつかまりました。
それだけでしたが、今回の高齢者講習で運転技能検査の対象者となりました。
なにしろ不合格となると免許を失いますので、やはり緊張します。

私の場合、普通免許ですので70点以上あれば大丈夫ですが、どこで減点されるのかが一番気になるところでした。 万が一、赤信号で止まらないでいくらかでも飛び出せば、それだけで40点の減点で即、免許停止です。

事前に教室で詳しい説明がされますので、それをしっかり聞くことがとても大事でした。 どうしたら減点されるかを詳しく説明されます。

私が一番心配したのは、時速20k以上、40k未満で走行しなければいけないところを走行することでした。 事前にいちど試運転で通りますので、あまりの距離の短さに速度が出せるのかなと不安になりました。

でも結果、終わったあと教室にいるとき、教官があなたは100点でしたと教えにきてくれました。 とてもうれしかったですよ!

ただ一度や二度失敗しても免許証の更新期限までは何度でも受験できます。 ただし、一家の検査に3,550円かかります。

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運転技能検査で最も気をつけなければならない点

【体験2】

運転技能検査で即免許停止になる違反が2つあります。

1 信号無視・・この違反はそれだけで40点の減点になります。

2 一時停止違反・・この違反もそれだけで40点の減点です。

この検査は減点方式で採点され、70点が合格ラインです。
ということは、信号無視か一時停止違反のうちどれか一つでも間違った運転をすれば、それだけで不合格となります。

この二つが最も注意しなければならない運転ですので、よくよく気をつけてください。
うっかりしていましたでは通りません。さらに一時停止は必ず停止線の内側で停止する必要があります。
私が検査官に「ちょっとでもはみ出て停止してもダメですか?」と聞きましたら「駄目です」という答えでした。
点数制ですので、はみだし具合によっては考慮されているのかも知れません。わかりませんが。

交差点を右左折するとき、自分の運転する車が反対車線に入り込んでも減点されます。
さらに気を付けて頂きたいのは、車線を変更するときにバックミラーを目で確認するだけでなく、しっかり首を動かして前後を確認することが大切です。
確認の仕方が不十分とみなされれば減点されます。

言うまでもなく速度違反もかなりの減点となりますので、必ず指定速度で運転してください。
縁石の乗り上げの操作も大切です。これはアクセルとブレーキの踏み間違いに直結するからです。乗り上げたらすぐにブレーキを踏むという動作が採点されます。

高齢者の運転でも100点を取ることはそう難しくはありません。
100点をとればそれだけ自分の運転に対する安心感がでますので、みなさん頑張ってください。

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